写真クラブがいよいよ外での撮影に行って参りました。
場所は、南足柄しにある道了尊、有名なお寺です。ちょっと早いかなと思いきや、素敵な紅葉を撮影してきてくれました。
これまで色合い・構図・シャッタースピードなど講師の碓井さんから色々教わりました。
また、 一緒に撮影に同行していただいたので、実際の景色を見ながらアドバイスを受けながら撮影をしました。
ボランティアの杉﨑さんもご協力ありがとうございます。
ご興味のある方はぜひぽけっとまでお問い合わせください。
写真クラブがいよいよ外での撮影に行って参りました。
場所は、南足柄しにある道了尊、有名なお寺です。ちょっと早いかなと思いきや、素敵な紅葉を撮影してきてくれました。
これまで色合い・構図・シャッタースピードなど講師の碓井さんから色々教わりました。
また、 一緒に撮影に同行していただいたので、実際の景色を見ながらアドバイスを受けながら撮影をしました。
ボランティアの杉﨑さんもご協力ありがとうございます。
ご興味のある方はぜひぽけっとまでお問い合わせください。
10月8日(土) カラオケクラブ開催。
今回で6回目の開催で、参加者の方やボランティアの方も、クラブの流れがなれてきましたので・・・・・・・
ぜひ、参加お待ちしていま~す。
問い合わせは、ぽけっとまで連絡お願いしますね。
職員O
10月14日(土)
小田原社会福祉協議会4Fで学習会を開催いたしました。
講師は神奈川障害者職業センターのカウンセラー・アシスタントの方3名で職業センターの準備訓練のプログラムとして活用している、問題解決法(SOOCCSS法)を用いて解説をしていただき、ディスカッションを行っています。
参加者5名で現在就業している方、過去にしていた方を対象に
「うまく質問ができるようになりたい」とのテーマを決めて、問題解決法の説明後、参加者の意見を聞きながら、解決策を14個出していただいています。
講師の方も含め、初対面でかなりの緊張もあったと思います。今回の学習会で解決のヒントに繋がればと思いましたが、1回だけでは中々難しいものがあったようです。
参加者全員の方は真剣に取り組んでいただいていた表情は私は忘れません!今回で終わりではなく、改善してまた次回につなげたいと思います。
参加者の皆様、懲りずにまた来てくださいね!
講師の皆様、本当にありがとうございました。 職員O
’11.9.5~9.30 の1ヶ月。お二人ともご苦労さまでした~。
ぽけっと通信Vol.9でも紹介いたしました「ぽけっと職業準備訓練」が行われ第1期生が修了証書を手にしました。
お二人とも休まず出席しようと心がけ、皆勤賞でカリキュラムをきちんとこなされました。
写真は、企業実習の一コマです。作業所所属のお二人で、初めての体験!2日間の実習でしたがよい体験になりましたとの感想を頂きました。
詳しい報告は、ぽけっと通信Vol.10にて・・
by taka
JDF日本障害フォーラムの人的派遣要請を受けて、4月23日~5月1日まで「JDF・みやぎ支援センター」(仙台市太白区 仙台ワークキャンパス内)に宿泊しながら当事者の安否確認などを行ってきました。その間の動きについては「ぽけっと通信」vol.7に掲載させていただきましたのでご覧ください。
今回の派遣では主に東松島市と名取市で活動を行ってまいりました。私が行った4月末の時点ではまだまだ在宅障害者の様子が分らず、行政と連携しながら住所録を頼りに、一軒一軒自宅訪問を重ねて安否の確認と、今支援して欲しい事、困っている事は何なのかをお聞きして回りました。津波で流された地域では安否確認が出来ない人や、死亡した方もいて胸が痛くなる日も少なくありませんでした。
まだまだ混乱している被災地でありますが、JDFの地道な活動は被災地復興に無くてはならない存在となっています。「みやぎ支援センター」の活動については「日本障害フォーラム」のホームページで掲載されておりますのでご確認していただければ幸いです。
名取市の被災地と「みやぎ支援センター」での様子
きれいな富士山ですよね。
これは、登録者の方がお勤めしている会社のビルからとった写真です。お気づきかもしれませんが、神奈川県からはなかなかこうした富士山は見えません、そう静岡県の会社さんです。
この会社にお勤めの方が、一昨年に業務中に怪我をされてしまうことがありました。その怪我は、道具を力任せに扱ってしまったことで、何針か縫ってしまう状態のものでした。
怪我をすると怪我をした本人もですが、業務中であると、その会社も傷つくものです。
会社にとっては労働災害が生じることは、とても重大なことなのです。
今回訪問したところ、その方は元気に仕事はされていましたが、怪我の元になった道具の使い方については、まだまだ注意が必要、との会社の方からのお言葉がありました。
働かれている皆さん、改めて、仕事をするときには安全第一で、ルールを守って、怪我には気をつけていきましょう。
渡辺でした。